上市町議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文
今後とも、国や県からの補助事業だけでなく、こうした民間の助成事業も活用して子育て支援団体をサポートできるよう努力してまいります。 次に、空き家などを活用した工作室の設置につきましては、空家等対策協議会と連携して検討したいと考えており、空き家に関して工作室としての利用など、児童福祉事業等に係る利用方策が議論される場合には、積極的に協議に参加していきたいと思います。
今後とも、国や県からの補助事業だけでなく、こうした民間の助成事業も活用して子育て支援団体をサポートできるよう努力してまいります。 次に、空き家などを活用した工作室の設置につきましては、空家等対策協議会と連携して検討したいと考えており、空き家に関して工作室としての利用など、児童福祉事業等に係る利用方策が議論される場合には、積極的に協議に参加していきたいと思います。
先ほどの児童への虐待要因を取りまとめた京都府では、子育て支援団体認証制度として、家庭や地域での子育ての支援を主たる事業とするNPO法人や公益法人を京都府が支援団体として認証しています。認証を受けると、企業や学校、医療機関との連携活動が円滑になる、子育て支援に関する事業補助金を活用できるなどのメリットがあり、何よりも地域の一人一人の親たちの現状を吸い上げることができます。
子育て環境の整備については、市内12カ所の子育て支援センターにおいて、子育て支援団体等との連携を図りながら、育児相談や子育てセミナーを実施するとともに、地域における子育て支援機能の充実を図ります。
子育て環境の整備については、新設予定の2カ所を含む市内12カ所の子育て支援センターにおいて、子育て支援団体等との連携を図りながら、育児相談や子育てセミナーを実施するとともに、地域における子育て支援機能の充実を図ります。 このうち市立図書館内に設置していた1カ所については、駅前CiCビル4階に移転し、こども図書館とあわせた複合施設「(仮称)とやまこどもプラザ」として整備してまいります。
子育てに関する講演やふれあい体験を通して、子育ての楽しさを体験・発見するイベントとなっており、県内の子育て支援団体や関係団体と連携し、子育ての喜びや家族の大切さを伝えてまいります。 次に、健康づくりの推進についてであります。 明るく元気なまちづくりを推進するため、5月28日に下地区で「元気ウォーク」を開催いたしました。
子育て環境の整備については、新設予定の1カ所を含む市内10カ所の子育て支援センターにおいて、子育て支援団体等との連携を図りながら、育児相談や子育てセミナーを引き続き実施するとともに、地域における子育て支援機能の充実を図ります。 多様化する保育需要に対応するため、東部保育所と不二越町保育所を統合した保育所の建設や、東岩瀬保育所を旧岩瀬幼稚園へ移転するための改修を行います。
子育て環境の整備については、市内9カ所の子育て支援センターにおいて子育て支援団体等との連携を図りながら、育児相談や子育てセミナーを引き続き実施するとともに、地域における子育て支援機能の充実を図ります。また、子どもの事故を防ぐための啓発や、保育所で事故が発生した場合等に保護者に迅速に情報を提供できるようにするなど、子どもが安全に育つ環境づくりに努めます。
その後は、子育て支援団体等への説明会、それからパブリックコメントなどを実施しまして、地域の皆様の御意見等も反映させていただきながら、来年3月までには平成22年度から5カ年間の後期行動計画を策定する予定でございます。
このため、市の後期計画策定に当たっては、こうした新たな政策的な取り組みを踏まえることが重要であり、市内の企業や子育て支援団体等が計画策定段階から相互に連携協力して、仕事優先の企業風土や、固定的な男女の役割分業の見直しなどを進めていくことが不可欠であると考えております。 また、国民の希望する結婚、出産、子育てが実現できる社会環境を整備すること。
子育て環境の整備については、子育て支援拠点施設の運営を新たに私立保育所3カ所へ委託し、市内9カ所の子育て支援センターにおいて、子育て支援団体等との連携を図りながら、育児相談や子育てセミナーを実施するとともに、地域における子育て支援機能の充実を図ります。